stain removal
シミ、そばかすが気になる方
ベースメイクの時間を短縮したい
まわりから「老けて見える」と言われる
透明感のある肌になりたい
シミ取り治療は、専用のレーザーを用いて皮膚の深層部～浅い層までの範囲のシミの上からレーザーを照射し、様々な深さのシミを治療できるという施術です。
たろうメディカルクリニックでは、最新型のピコレーザーやQスイッチYAGレーザー、Qスイッチルビーレーザーの3種類のレーザーからお客様の肌に合わせて医師が選び、使用しています。
治療後、かさぶたが取れるまでの1〜2週間程度、軟膏を塗ったり、テープで保護をしていただく場合があります。
ピコレーザーは1兆分の1秒という極めて短時間のみ照射するレーザーです。
従来のナノ（10億分の1秒）レーザーよりも照射時間が短い分肌への負担が少なく、ダウンタイムも最小限になります。薄いシミ・そばかすにも効果的です。
当院ではピコレーザーのシミ取り機器として、米国FDAの認可を受けている「ピコシュア」を使用しております。
業界唯一のピコ秒アレキサンドライトレーザを用いており、メラニンには効率よく吸収され、血管へは吸収されにくくダメージを抑えられるのが特徴です。
QスイッチYAGレーザーはシミ治療で最もスタンダードな種類のレーザーです。
特定の色素だけに反応して熱に変わり色素を破壊するため、周辺の皮膚などほかの組織を傷つけることもほぼありません。
当院ではYAGレーザーのシミ取り機器として「トライビーム」を使用しております。
2つの波長（532nm, 1064nm）を持っており、使い分けることで、浅い層にあるシミやそばかすから、深い層にある色素沈着まで幅広い治療が可能です。
また、ハイパワーで切れ味のよいレーザービームにより、濃いシミにも反応させやすくなっています。
ルビーレーザーは、色調の薄い病変にも鋭い反応性を持ち、“キレがよい”といわれています。
Qスイッチルビーレーザーはメラニン色素を含んだ細胞を選択的に破壊し、シミを取り除きます。
当院ではシミ取り機器としてJMECの「The Ruby nano_Q」を使用しております。694nmの波長を持っており、Qスイッチレーザーの中でも特に、酸化ヘモグロビンよりもメラニンに吸収される波長です。血管や他の皮膚への熱ダメージ少なく治療をすることができます。
また、ハイパワーで切れ味のよいレーザービームにより、濃いシミにも反応させやすくなっています。
シミとは、一般的には肌の奥で過剰に生成されたメラニン色素の沈着によっておこるものです。
皮膚再生のサイクル、いわゆるターンオーバーが加齢とともに遅くなってきてしまうと、沈着した色素が肌に蓄積されてシミが色濃く浮き出てくるようになります。
紫外線のダメージを多く受けた皮膚は、メラニンが通常よりも多く作り出され、シミになってしまう可能性が高いです。
紫外線のダメージや光老化がシミを作る原因の約8割と言われています。
※肌の状態やシミの種類により、ご希望の施術ができない場合があります
| シミ取り放題 | |
|---|---|
| QスイッチYAGレーザー | 9,800円(税込10,780円) |
| Qスイッチルビーレーザー | 12,800円(税込14,080円) |
| ピコレーザー | 12,800円(税込14,080円) |
※保険適用外の自由診療となります
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改札を出て目の前のビルなので
迷いません。
